他社との差別化にお悩みでは?

顧客への企画提案は、他社に無い付加価値の高い内容にしたいものです。他社との差別化とは言うのは簡単ですが、実際はとても難しいものです。理想は他社に無い商品やサービスを企画提案に組み込むことではないでしょうか。
そこでディフェンダーXやメンタルチェッカーをお勧めします。

何故なら…

  • ・人の感情を解析するという他に無い新規性(特許技術)
  • ・メディアでも多数紹介される話題性
  • ・まだまだ普及していないこれからの商品

適していると思われる各業種用に提案書を作成いたしました。新規営業や顧客への新企画を提案する際にご活用ください。

ディフェンダーXで差別化を図る

防犯システム販売・工事会社

最新の防犯カメラシステムを販売・工事をするなら、カメラ映像を解析し精神分析で不審者を検知するディフェンダーXをプランに加えることでセキュリティレベルもアップ。価格ではなく提案内容でライバルに差が付けられます。

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施設警備

警備員による常駐警備を提案するなら、出入口に導入することで、警備レベルもアップ。
差別化を目に見える形で提案できます。

保育園・学校教育機関

多くの子供を預かる場であり不審者の侵入は絶対に防がなければなりません。訪問者を面談する前段階で準備できるのがポイント。

私服警備(万引きGメン)

私服警備(万引きGメン)を提案するなら、ディフェンダーXを店舗に設置。不審者の検知数の多い店舗に警備員を重点的に配備することで効率的かつコスト削減効果も。

介護・福祉施設

入所者の身内を含め不特定多数の人が比較的自由に出入りできるのが特徴。不審者検知で安全性が高まるという提案は価値ありです。

ビル・マンション管理会社

大型の商業施設やホテル、マンション等は防犯意識の高い施設。コストが同程度なら防犯レベルの高い管理サービスを提案する貴社が有利です。

イベント運営会社

コンサートや大規模イベントなどでは安全が最も大切です。不審者や不正入場を防止するチェック体制のレベルアップが付加価値提案になります。

メンタルチェッカーで差別化を図る

人材派遣会社

ストレスチェックが義務化されるなど、労働者のメンタルケアは企業経営者にとっても模索中の課題!? メンタルチェッカー使えば、人の派遣だけでなく労務管理に踏み込んだ提案も可能ではないでしょうか

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車両リース会社

車種を問わずリース車両の営業提案は管理のし易さとコスト面のメリットが主。でももう一段階先へ行くと運転するドライバーがいます。メンタルチェッカーは運転手の健康と安全な運行に貢献するシステム。面白い提案してみませんか。

人事・労務コンサルタント

人事や労務関連のサービスを行う社会保険事務所やコンサルタントなら、社員のメンタルチェックを切り口に営業してみては。労災防止にもつながる企画となるはず。

生保・損保販売代理店

損害保険などの営業時に従業員のメンタルチェックをサービスとして提案してみては。精神的な不安定さ招く労災や事故防止にもつながり、万が一の保険提案もしやすくなります。

介護・福祉施設

サービスを提供するスタッフ、入所者ともに何かとストレスを受ける環境下にあります。スタッフの離職率も高い傾向。スタッフのメンタルケアはもちろん、入所者のケアにも有効。カメラの前に1分座るだけの簡単さがポイントです。