映像を解析することで精神を判定する
基礎原理と特許技術

DEFENDER-XやMENTAL-CHECKERは、映像解析により人間の感情を読み取ることを基礎とした技術を採用。ロシアの研究機関により10万人のデータを収集することで、人間の精神状態とその際に映像解析で得られた振動データの相関を長期にわたって研究。50のパラメータにより得られる200パターン及ぶデータからの映像から人間の感情を読み取る技術を開発しました。
AIによる解析ではなく、実際のデータに基づいた長年の研究から導き出された結果を根拠とした製品です。
その技術レベルは、目視では確認できない人間の様々な反射運動から生まれる極々微小な振動を読み取り解析されています。人間が演技でつくりだす表情にも左右されません。


研究時のイメージ画像


人や動物の三半規管は常に振動しており、精神状態により常に変化しています。また、頭部は反射運動により常に地面に対し水平を保とうとしており、その際に反射により目が動きます。研究では外部作用により起きた反射による振動と精神状態の相関関係がデータとして蓄積されました。

古くから研究されていた感情と反射運動の関係

応用理論(運動生理学):人間の様々な感情の変化は、反射運動により振動としてあらわれる事は、古くから多くの研究者により公表されている。

  • 運動と可能態(潜在力)を現実態(実現)するものである。
    [自然学第三巻 335BC] 
    アリストテレス
    古代ギリシャの哲学者で西洋最大の哲学者の一人。多岐にわたる自然研究の業績から「万学の祖」とも呼ばれる。著作も多数あり日本語版だけでも17巻に及ぶ。紀元前384年-紀元前322年
  • 反射運動と脳活動との間には直接の関連がある。
    [脳の反射](Reflexes of the brain 1863) 
    イワン・セチェノフ
    ロシアの生理学者、心理学者、医師で、「ロシア生理学の父」と称される。心理活動の条件となる生物学的メカニズムを解明することにより、大脳生理学および実験心理学双方の基礎を形成した。1863年「脳の反射」を発表。1829年-1905年
  • 反射運動は感情に関連付けられている。
    [人及び動物の表情について] 
    チャールズ・ダーウィン
    イギリスの自然科学者。生物学者・地質学者でもある。生物の進化の自然環境等に適合する過程を自然選択説によると発表。ダーウィンの進化論。著書としては「種の起源」など多数あり。
  • 反射運動のその振幅と強度は攻撃性を特徴とする。
    [攻撃 悪の自然誌](On aggression 1966) 
    コンラート・ローレンツ
    オーストリアの動物行動学者。刷り込みの研究者で、動物の行動を厳密に観察するという近代動物行動学を確立した人物のひとり。1973年にノーベル生理学・医学賞を受賞。

DEFENDER-X 及びMENTAL-CHECKERに関する特許技術について

映像解析により人間の感情を分析する技術は、ロシア及びアメリカで特許を取得しています。
感情の状態と人間の反射運動による振動パラメータとの直接的な相関(依存)関係に着目し、長期間にわたる開発による解析によって感情を可視化すること(特許取得)に成功、不審者を未然に検知するシステムに応用しています。

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日本 特許出願中

  • 出願番号:特願2016-6177
  • 整理番号:P16-010
  • 国際特許分類:A61B 5/11
  • 発明者:ミンキーン ビクトール アリベルトヴィチ
  • 特許出願人:ELSYS 株式会社(ロシア)
  • 特許出願人:ELSYS JAPAN 株式会社
  • 代理人:梅澤 崇
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